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    メイキングな話

    誰得。
    でも折角ブログあるんだから書いておきたいなーと思った。




    完結しました。
    まともなメイキング解説になってませんが、
    それでもよければ御覧ください。

    いやぁ…本当最終回に間にあってよかった。
    ただし、PIXIVアップまでの熟成期間(見直しとか調整とか)あるので、
    ギリギリになりそうな気もしますが、
    まぁ…形的には一応出来てるんだしなんとかなるよね。




    *****
    jdrfg.jpg

    1:描く
    脳内で状況を踏まえつつアナログで適当にガリガリします。
    とりあえず15記念として、
    「笑うあしゅら」と「ちっちゃいえんま」と「怖くないゆっくり」はどうしても描きたかった。
    サイズはA5。
    この線を直接使うわけではないので、重要じゃない部分は適当に。

    2:取り込む
    スキャナーで取り込みます。
    この時にキャンバスサイズを変更。正方形に。
    取り込みモードはカラーモード・解像度300。
    モノクロの方がはるかに便利です。ミスりました。
    とりあえずみえればおk。

    3:仮色をつける
    Photoshopでファイルを開き、
    主線を【色調補正】→【レベル補正】で修正して線を見やすくします。
    その後新規レイヤーを作成して、主線になっているレイヤーの下に配置。
    描画タイプを【乗算】にして作った新規レイヤーに色を塗ります。
    20110124.jpg
    この時、ゆっくりのリボンを青にする予定を赤に変更し(さくまとかぶる為)
    あからさまに浮いてるえんまをよりデフォルメ的な感じに直しました。
    …あしゅらに関しては完全に趣味です。
    『100日の日記』ネタじゃねぇか!とかいっちゃダメ
    尚、この時に背景の具体的なイメージや色彩バランスも固めておきます。
    今回は白背景メインにするつもりなのでさっくりと。

    4:線を引く
    レイヤーを全て統合して不透明度を変更(50%)。
    新規レイヤーを作成し、
    ペンツールで主線をなぞってパスを作成、ガシガシ作ります。
    途中で消えました。泣きました。
    この時にデッサンの崩れや考えてなかった細部を考えて主線を訂正。
    これが後々の主線レイヤーになります。
    20110124_3.jpg
    ある程度終わったのがこちら。
    ペンの設定は2ピクセルのブラシ(種類はデフォルト)不透明度100%。

    5:基本色を塗る
    新規レイヤーを作成。
    統合した下書きレイヤーから色を採取して塗りたい範囲を選択、
    以下、『拡張(1px)→塗りつぶし→範囲解除』のアクションツールを作成して
    塗っていきます。
    色ごとにレイヤーを変えます。
    …尚、アルファチャンネル使ったほうがレイヤーが短縮できて
    相対的に楽になるのですが、
    自分が良くミスるので、メインキャラ全体を覆う物以外は使ってません。
    また、新規レイヤを追加して主線の上に設置、
    『レイヤ右クリック→【クリッピングマスクを作成】→塗りつぶし』で主線の色を変更。
    今は紫にしておきます。
    20110124_5.jpg
    因みに白部分が青になってるのは、白がぬられているかの確認用。
    肌色などの明るい色は塗り残しが見つけにくいので、
    元からはみ出し気味に塗ったりその絵では使わない色で塗っておいて
    後から色調補正で修正したほうがいいです。

    6:修正
    主線のはみ出しや各種色合いを修正。
    ペンツールで線を描いた場合は先端を軽く消して動きをつけます。
    逆に髪の毛の先などは書き足して尖らせます。

    7:グラデーションをつける
    各レイヤーに新規レイヤーを作成→
    クリッピングマスクをつけてグラデーションツールで各部に色をつけます。
    付けている色は正直適当です…が。
    『赤→赤紫/青→緑または赤紫/黄色→橙/緑→水色/白→水色』
    辺りを基本で考えると映えるんじゃないかと。
    グラデーション方向は右上を光源にして陰の方に色が付く感じにします。
    その後、新規レイヤーを作成して黒で塗りつぶし→
    【フィルタ】から【描写】、【雲模様】でムラを作成、
    描写タイプを【乗算】に不透明度を50%に変更して主線の上に乗せます。
    20110124_6.jpg

    8:テクスチャーと陰色
    追加します。
    さくまの着物は別ファイルにペンツールをぽちぽちさせて素材を作成、
    【編集】から【パターンを作成】で保存した後、
    ファイルを戻し、塗りつぶしツールで【パターン】を選択、
    選択範囲におもむろに流し込んだもの。
    尚、素材作成時に【フィルタ】→【その他】→【スクロール】で、
    素材の端をつなげてループさせておくと流用が出来て後々楽です。
    実際このパターンはあしゅらのらくがきで使ってます。
    ゆっくり上の絶好調の星も流用。こちらはIllustratorで作ってあります。
    作り方は…まぁイラレだと【多角形ツール】選べば一発だし詳細はいらないよね?
    日記帳の花模様はデフォルトのブラシツールをポンポン押してるだけです。

    影は新規レイヤーを作成、描画タイプを【乗算】に変更、
    ペンツールで範囲指定して灰色を追加してます。
    ただし、この時、下においている色事に微妙に彩度を足してあります。
    特に肌色は灰色だけだとくすんだ感じになってしまうので赤足すの推奨。
    また、新規レイヤーを更に追加してハイライト(白珠)も追加。
    …場所?適当ですが何か?
    20110124_8.jpg
    他、さりげなくえんまの表情とか変更してます。
    顔は重要なのでちょくちょく変えます。

    8:更に色を追加
    主線の色を変更。
    その後レイヤーを適当にまとめて、上から色を足します。
    主線の色はそれぞれ接している色の濃くした奴。白だけは水色。
    ブラシは100ピクセル前後、
    不透明40%のデフォルト・薄めの設定になってるペンを使ってます。
    …確かどこかの講座でみた自作ペンだったような気もしますが
    ごめんなさいよく覚えてません。
    正直、不透明度が薄ければどんなペンでもいいです。
    つけている色と場所は適当です。

    ここらへんまできて
    本格的に解説になってないのに気づきましたが、
    でも「この辺に青が欲しいな~」でやってるので、特にいうことないんだ。
    すまない (´・ω・`)
    霊夢辺りの色合いが一番わかり易いんじゃないかと思う。
    20110124_10.jpg
    背景も追加し、角度を微妙に変えてます。

    9:色調調整
    20110124_1000_3.jpg

    背景含め全レイヤーを統合して色調を補正します。
    ムラが足りないと思ったのでとりあえず先の方法で【雲模様】を追加。
    全体を黄土色で補正、ブラシで縁描いてます。

    とりあえずはこれで完成。
    比較的あっさりですね、面倒な技法もそう使ってないし。
    対して使えませんがここまでご覧下さりありがとうございました。

    最終完成品はもう少し熟成させた後にPIXIVにもあげておきますので
    よかったらそちらもどうぞ。
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    オタと腐女子の間くらいに生息する生物
    詳しくは本家webサイト及びPIXIV参照

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