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    まさに外道

    このタイミングだから言うが、
    正直、自分はあしゅらはハリケーンさんよりも
    えんま大王との関わりのほうが好きなんよ。

    …幼少からなんか色々仕込まれてたら最高だよなー。
    ****




    カルラは運悪く、非力を補えちゃうほどの悪知恵があったから、
    あしゅらや酒呑さんの手柄を横取りすることで幹部へとのしあがれてしまったわけだが、
    そういうこと思ってたのははたしてカルラだけだったんだろうか。

    他の鬼達の中にもカルラと同じように実力主義の世界に挫折し、
    しかし、それを打開する実行の手立て(この場合知力)も持たなかったが故に
    えんま達幹部を妬みつつ、永遠と底辺をうろついてた鬼とかも居たんじゃないのか?


    …まぁそういう奴はまっさきに戦いで死にそうだけど。


    最低でもカルラにとっては使える駒は全部使わないと生きて行けなかったわけで、
    今のゲームのはやりで新桃作ったら
    カルラはここまで外道なキャラにならない気がする。

    多分

    有力とはお世辞にも言えない家の出、しかも自分も非力というそれだけで
    カルラは同期の赤鬼たちや大人達に見下され、いじめられ、
    ひたすら泥を噛みしめ悔しさに呻く日々を送っていた。

    そんな中唯一カルラを見下さぬ鬼が現れる。
    カルラと同じ底辺の出でありながらも才能とそれに奢らない努力をもって、
    着実に力をつけていた同期―――えんまであった。
    力さえあればこの待遇を変えられる。
    えんまに憧れ、彼と同じ位置に立とうと必死に修行に勤しむようになるカルラ。

    しかし、年を追う度に開く階級の差。
    相変わらず続くいじめ。
    そこから逃れよう、そして、えんまによく見られようとするプライドが
    他者を騙し、悪事に手を染めさせた。
    いじめられていた過去が、人を気持ちよくさせる世辞のとり方を染み付かさた。
    そして見下すいつか自分をいじめていた鬼ども。
    いつかの自分のようなみっともない姿を晒して自分に敬意を払うそれは
    カルラを酷く酔狂な気分にさせた。

    ―――

    「えんますらもひれ伏せさせる権力がほしい」
    えんま・バサラと共に鬼族の世界を統一したその頃。
    カルラの尊敬の念と興奮はねじ曲がって強い支配欲へと変わっていた。
    対等ではなく、その上へ。

    もうすでにえんまはカルラにとって踏み台の一つでしかなかったのだ。


    みたいな回想が入ってお涙頂戴的になりそうな予感。
    これはこれで美味しいです。

    当時のえんまを今のあしゅらに重ねてて、複雑なライバル心を燃やしてたら最高ですね。
    カルラたまんねーです。





    まぁ、こんな設定つけても酌量の余地はないけどね。
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